地方行政のキーワードの1つはビューティだと思う。その中で一番大事なものは、それらの歴史である。神社仏閣だけではなく、一木一草までが大事だ。その全てが50年100年かかって町というのは良くなる。だから先祖、先輩たちの作ってきたもの、歴史を大事にしたい。
私が産まれ育った家は今から約200年ほど前に先祖が建てたわら葺の家だが、長年の風雪で老朽化が激しく、建て替えを余儀なくされた。しかし、日本建築の伝統と文化を何としても子どもたちに残したい。思案の末、古民家再生という方法を選択した。さすがに屋根をわら葺にすると今後葺き替えが出来なくなるので、石葺にした。また、合板は使用せず、屋根断熱は厚紙。暖房は薪ストーブにするなど、徹底した環境配慮住宅とした。
今後も、政治家としてビューティを大事にする感性を磨きたい。
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