自民党には「不満」、民主党には「不安」と言われた総選挙。自民党の大敗の原因は、色々ありますが、長く与党でいた組織の問題と国民の声に機敏に応えてこなかったことが主な反省点ではないかと思います。
党再生に向けて、「歩く、聞く、応える」をスローガンに全国行脚を続ける谷垣禎一総裁を先頭に「品格と活力あふれる日本」を目指してまいりますので、県民各位のご支援をよろしくお願い申し上げます。
それにしましても、現政権の「不安」が現実のものとなってきています。経済、財政、外交、安全保障のいずれを取りましても行き詰まりつつあります。
子ども手当も子育て支援か経済政策かもわからず、恒久的な財源もなく、やはり“政権交代”の4文字のためであったかと国民の落胆の声が聞かれる昨今であります。
また、国のあり方を左右する国論を2分するような永住外国人参政権や選択的夫婦別姓などの法案をマニフェストから隠し、国民的議論はおろか、国会での議
論も十分されるか疑わしく、とにかく法案を通そうという政権の政治姿勢、さらに地方や団体の陳情と引き換えに圧力をかけるなど、党を内閣の上に置く政治体
制を断じて認めるわけにはいきません。
元気で安全安心なひょうごをつくるためにも井戸知事には、ブレずに国に物申す姿勢をしっかり貫いていただきたいと思うのであります。
我が自民党議員団もしっかりと県民の声を代弁していくことで再生を果たしていきたいと考えます。
平成二十二年二月吉日
兵庫県議会議員 森 脇 保 仁
|
|