初夏のご挨拶

文教常任委員長でがんばります

 初夏の候、貴方様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
 今回の新型インフルエンザについては、県の迅速な危機管理が発揮されると共に、震災の時と同様、県民の皆様の冷静な対応と御協力により、大きな危機を乗り越えることができました。
さて、昨年度は平成三十年までに1兆二千億円という収支不足に対する、過去最大規模となる県の行財政改革がスタートしましたが、アメリカに端を発する世界不況に見舞われ、県税収の落ち込みにより、より厳しい取り組みに迫られています。
 それと同時に、兵庫県では、国の四次にわたる不況対策を受け、その都度切れ目なく金融などの経済雇用対策や県民の生活を守る対策を打って、景気の底割れを防ぐため、全力を尽くしています。必ず効果が現れてくるものと思います。
 次に、戦後六十年ぶりに安倍政権下で改正された教育基本法には、国、県、市において、中長期の教育施策の方向をまとめた教育振興基本計画を策定することと定められています。森脇やすとは自民党議員団文教副部会長として、県の計画素案に基本法の「伝統文化の尊重」や「公共の精神」「道徳教育」さらに「国を愛する態度」などの理念が盛り込まれていない事を問題化し、団内の議論を重ねて取りまとめ、当局に大幅に計画案の修正をさせることが出来ました。やはり、声を出さなければ何も変わらない、しっかりと党として声を出せば変わっていくということを痛感致しました。
今月からの新年度議会では、森脇やすとは同期の先陣を切って、文教常任委員長に推挙され選任されました。また、引き続き文教副部会長を勤めます。貴方様のご支援のお陰と感謝申し上げますと共に、元気なたからづかをつくるため、一層の努力をしてまいります。
 引き続き、ご支援、ご指導のほど心よりお願い申し上げます。


平成二十一年六月吉日 
 兵庫県議会議員  森 脇 保 仁