残暑見舞い

残暑お見舞い申し上げます
    
残暑お見舞い申し上げます。
皆様方には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 昨年度は、自由民主党議員団の筆頭副幹事長を大過なく勤め、県政のかじ取りの一翼を担いました。 貴重な経験をさせて頂き、これもご支援の賜物と心より感謝致します。
 さて、県会初当選後取り組みました県立宝塚西谷の森公園が、七月に千五百人集い、盛大にオープンしました。計画が事実上中止に追い込まれていたのが、井戸知事の英断により実現したものです。都市近郊の自然を活かした里山公園として多くの人に親しまれるものと思います。
 次に、中学高校の学力低下や学習意欲の低下の一因と言われてきた高校の総合選抜制度が宝塚学区でも廃止され、平成二十二年度入学より「学びたいことが学べる」「学びたい学校で学べる」複数志願選抜制度を導入することが出来、公約を果たすことが出来ました。高校はもとより、中学も変わります。今後は学区の統合・拡大に取り組みます。
 また、宝塚のほとんどの小中学校の入学式卒業式では、国歌斉唱がされていないのは衆知の事実ですが、(市教委の報告では国歌斉唱百パーセントと虚偽報告されている) それは、これまで日教組の政治的な意図により小学校の各学年で音楽の授業で君が代を教えなかったからであります。私は市会議員になった平成十一年より、 この違法状態の改善に取り組んできましたが、この度県教委の指導により、各小学校の実施意向調査を実施させることができました。皆様も小学校の先生に確かめて頂くようご協力をお願いします。
 次に、平成三十年までに一兆二千億円の収支不足に対する今回の過去最大規模となる県の行政改革についてであります。人員・給与の大巾削減、投資的経費の大巾削減に加え、市との二重行政の排除、公社・地方機関・外郭団体の見なおしなど自民党しか出来ないとの自負を持って常に議論をリードしています。行革に真正面から向き合い、本来あるべき県の姿を追求しています。
次に、JR宝塚駅橋上化の工事が進んでいます。バリアフリー化や宝塚の玄関として、また周辺の活性化のため長年のたび重なる要望活動の結果、実現したもので平成二十二年に完成します。
 最後に、改正教育基本法に盛り込まれた家庭教育に関連して私が訴えてきました親学び推進事業(親学)が平成二十年度事業として実を結びつつあり、家庭と地域の再構築という県政の一つの柱を実現するための事業となっています。元気なたからづかをつくるため、森脇やすとへ尚一層のご支援を心よりお願い申し上げます。

平成20年8月吉日 
 兵庫県議会議員  森 脇 保 仁