新年度がスタートしました
|
|
| 新年度がスタートしました |
去る3月に、平成18年度予算が成立し、4月から新年度がスタートしました。 井戸県政も二期目を迎え、震災10周年を節目として、安全安心な県土づく
り、知事を本部長とする少子対策本部の立ち上げ、「食の安全安心と食育に関する条例」など、思い切った政策が展開されつつあります。 わたくし、森脇やす
とは、平成15年に県会に送っていただき、今年で4年目を迎えました。 常に県民市民の代弁者として、提言型の質問を心がけ、厳しいチェックを徹底してま
いりました。 3月2日の一般質問では、少子化対策の新しい切り口として、中絶問題を取り上げました。 旧21世紀ヒューマンケア研究機構の野尻武敏理事
長(神戸大学名誉教授)の講演で、「1年に生まれてくる子供と同じくらいの数の命が中絶という名のもとに失われている。 この問題を政治家が取り上げない
のは、政治家に勇気がないからだ。」 と言われたのに衝撃を受け、ではやってやろうと質問しました。 今後、心ある人たちと、輪を広げていきたく存じま
す。
専業主婦の子育てに対する経済的支援については、昨年に引き続きとりあげ、厚生労働省及びそれに追随する兵庫県の少子化対策が、女性を労働力として囲い
込む労働政策であり、全く働く女性の仕事と子育ての両立支援のみに偏ったものであることを指摘しました。 当局は答弁を逃げており、今後さらに質問してま
いります。
過激な性教育については、教育委員会も是正を約束しており、県民の皆様から情報をいただき、連携して、子供たちを誤った教育現場から守っていきます。
さて、2月議会での大きな成果は、県議会史上初めての議員提案条例が成立したことであります。 基本計画条例は、県政の施策の基になる108に及ぶ基本
計画を、これまで行政が決定していたものを、新規又は見直しに際し議会がチェックできるようにしたもので、県政史上画期的なことであります。わたくしも、
自民党の青年議員連盟の一員として、2年にわたり、約80時間勉強会をかさね、自民党議員団執行部の当局及び、共産党を除く与党会派との精力的な折衝を経
て成立したものであります。 今後県議会は、行政と文字どおり、車の両輪として大きな責任を担っていくことになります。
ところで、宝塚市長選は、阪上善秀氏が宝塚生まれで、議員経験が豊富なことが評価され、市長に選出されました。 阪上市長と共にわたくしも、JR宝塚駅
橋上化、旧宝塚音楽学校の利活用、第二名神の建設を仕上げていきたく存じます。 また新市長には、教育改革の加速化、1日30分の給与タダ取りの悪しき慣
習の廃止(公務員の6%削減が直ちにできる)など、公務員改革や、行財政改革を断行していただきたいと切望します。
来春の統一地方選に向け、皆様のご指導ご支援を、心よりお願い申し上げます。 皆様のご健勝をお祈りいたします。
平成十八年四月十八日
兵庫県議会議員 森脇 やす
| |